- きしゅう
- I
きしゅう【奇習】珍しい風習。 奇妙な風習。IIきしゅう【奇臭】変なにおい。 異臭。IIIきしゅう【奇襲】不意をついて敵を攻めること。IV
「背後から~する」「~戦法」
きしゅう【季秋】(1)秋の末。 晩秋。(2)陰暦九月の異名。Vきしゅう【既習】すでに学習していること。⇔ 未習「~漢字」VIきしゅう【箕帚】(1)ちり取りとほうき。 また, 掃除すること。 きそう。(2)妻妾(サイシヨウ)となって仕えること。VIIきしゅう【紀州】紀伊国の別名。VIIIきしゅう【羇愁】旅のうれい。 旅愁。 客愁(カクシユウ)。IXきしゅう【貴州】中国の南部, 雲貴高原の東部を占める省。 山がちで, 木材・水銀などを産出する。 省都, 貴陽。 別名, 黔(ケン)。 コイチョウ。Xきしゅう【貴酬】先方を敬って, 先方に出す返事の手紙をいう語。 御返事。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.